ついついうっかり物忘れをしてしまうときは

Q:ついついうっかり物忘れをしてしまうことが多い。

A:メモの習慣をつけてみよう。ささいな事でもメモを取ってみると、あとで思い出しやすくなる。

当たり前のことですが、メモ書きをすることが大切だと改めて思ったのでエントリ。

マンガでわかる スピード仕事術 より

きりんさん「大橋さんてメモ魔ですよね〜」
おおはしさん「まあね」
きりんさん「もしかして並外れて記憶力が悪いとか?」
おおはしさん「失敬な!
おおはしさん「もちろんメモしなくても覚えておける事はあるけど…」
きりんさん「ホント〜?」
おおはしさん「人の記憶は思っているより不正確であいまいなものだよ」

毎日色々な情報が入り、日々新しい情報で頭が更新されていきますが、その反面でついつい物忘れをしてしまうことがあります。
物忘れを防ぐためには、どこかに記憶を預けておく必要があります。

そのための、基本中の基本として「メモを取る」という行動になりますが、実際にメモをとる時、どこまでその敷居を下げているでしょうか。
大事な商談の時?楽しみにしていたセミナーのとき?

メモを取るタイミング僕の場合

僕の場合、メモを取るタイミングは以下のとおりでした。

  • 人と話をするとき(会議、打ち合わせ等)
  • とっさにアイデア・ひらめきが湧いてきたとき
  • 何かについて思案・熟考するとき

それぞれについて少しずつまとめてみましょう。

人と話をするとき話を忘れない、会話に集中する

一つめのシチュエーション「人と話をするとき」について。

まずここで一つだけ、自信を持って言えることがあります。
僕の記憶は想像以上に不正確であいまいです。
さっき話をしていたことに対して、1分後に忘れていることもザラにあります。

必死で話を覚えることに集中しようとしても、よくて70%、最悪30%ぐらいしか内容を記憶できない。
さらに覚えることに必死になりすぎて、会話自体が疎かになってしまうことも。

僕の場合、話を忘れないためにメモをする、というのもありますが、本当の意味で会話に集中するためにはメモは必須だったようです。

とっさにアイデア・ひらめきが湧いてきたとき忘れていた事を思い出した時も

二つめのシチュエーション「とっさにアイデア・ひらめきが湧いてきたとき」について。

とっさのアイデアほど捕まえにくいものはありません。様々な知的生産の書籍を読んでも、アイデアを逃さない方法について言及している事が多いです。
そんな時は、何でもいいのですぐにメモを取り、どこかにまとめておいておきます。

最近はPFUなんて便利なツールがあるので、一日の最後にEvernoteにストックしておく事が多くなってきましたね。

何かについて思案・熟考するとき考えることに全力をつくすため、頭の中の記憶領域は常にからっぽにしておく

三つめのシチュエーション「何かについて思案・熟考するとき」について。
最近特にこのシチュエーションの重要性を感じることが多くなってきました。

以下、個人的な感覚の話になります。
考え事をする際に、何もなしに考え続けていると、考えていることと記憶し続けていること、いろんなことが頭の中に残るわけです。
それらが頭の中に同居している、だんだんと思考が鈍る。

それでもずっと続けていると、今度は考えることが疲れてくるのです。

それを防ぐために、記憶し続ける必要があることはすべて一旦メモに預けます。
頭の中で、記憶のために使っていた部分も思考のために使える(ような感覚な)ので、考えることが苦でなくなります。

疲れたときは何も考えなくていい。頭をからっぽにしてもメモにはちゃんと考えたことは残っているのです。
この安心感は、一度実感すると癖になります。

と、いうことで…あとがき

過去には記憶力に自身がないため、集中力がない、やる気がないと言われていつも傷ついていたこともあります。

でも、ある時をきっかけに、それについてはふっきれました。「自分はメモをしないと覚えられない」人間なんだと。

一度吹っ切れてしまえば、メモをすることは特に苦にはなりませんでした。メモさえ残しておけば、あとは考えることに集中できる。

仕事中は割と苦にならずどんなところでもメモを取ることができるようになりました。今後の課題は、プライベートなタイミングでメモを取る習慣をつけることだったりします。

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