習慣化をより確実なものにするための「サブルール」のススメ

最近、「ランニング」を毎日の習慣にしようとしていますが、なかなか思うようにいきません。

何故だろうと、改めて考えてみると、ある一つの問題が浮上しました。

それは「ランニング」をする、ということが自分にとって厳しいルールである、ということ。
ルールが厳格であればあるほど、失敗したときのリカバーは難しいものです。

なぜなら、ルールを破ると「ルールに対する心理的ハードルが高まる」ため。 一度破ってしまうと、もう一度やろうという気持ちが沈んでしまいます。

そうならないためには、ルールを破らないようにすればいいわけですが、実際にはどうすればいいのでしょうか。

まず、いろんなパターンを想定し「ルール自体が守れない可能性」をイメージしてください。
そして、自分がルールを守れない可能性が少しでもあると感じた場合、すぐに「ルールを守りやすいものに変える」必要があるのです。

守りやすいルールとは、難易度の低いルールだけではない。

「守りやすいルールに変える」と聞くと、どうしても「簡単なルールを作る」事に意識が向きがちです。

ですが、難しいルールでも継続できる方法はあります。

僕の場合、運動やダイエットをしたいと思い、「ランニングをする」というルールを作りました。
しかし、寒い日や体調のすぐれないときが出てきた場合。
ついつい「今日は休もう」と考えることもありえるかもしれません。

それを回避するために、「二重にルールを作っておく」のです。

難易度は下げたくないけれど、継続しやすいルールに変えるためには「サブルールを作っておく」

今回の例の場合、目的は「運動やダイエット」なわけです。

運動やダイエットのためであれば、ランニング以外でもいろんな方法がありますよね。

今はメインのルールとして、「ランニングをする」というルールを設けています。
が、これと併せて、比較的簡単に達成できるルールをサブルールとして用意しましょう。

運動が目的なのであれば、例としては「スクワットをする」「腹筋をする」等々…。考えて見ればいろいろとありそうですね。

これで、雨や不調で「ランニングをする」ことができなくても、別の運動をすることで「目的に対してのアクション」は継続できるようになります。

継続を習慣化し、慣性化させる。

スタート初期のころは特に、三日坊主になりがちです。
ですが、こうしたサブルールを用意しておくことで、「継続」のしやすさが格段にUPするわけです。

まずは目的に対するアクションの習慣化を作っておき、習慣が慣性をもつように仕向けます。
その後、メインのルールを守る割合を増やしていけば、メインルールの習慣を慣性化させることができるのです。

習慣は続けば続くほど慣性をもち、継続させることができます。
ルールを守ろうと考えるよりも、守れるルールづくりを考えていきたいものですね。

あとがき

ということで、今までの人生で一番苦手だった「習慣化」について、考えてみました。

今までの自分は「優等生なルール」を作っては失敗し、さらに自己嫌悪に陥って「習慣化できないイメージ」がどんどん膨らむという負のスパイラルに縛られていたわけです。

去年からブログ更新を日々継続化させる時、一番念頭においたのは「習慣化出来る形を作る」ことでした。
「平日、電車に乗って通勤しているあいだ」に、「今自分が書ける範囲で書く」という、低い目標を作ることでここまで続けることができたと考えています。

僕の今年の目標の一つとして「さらにブログを継続させる」事を挙げています。
1年間を通して継続させた先に何が待っているのか、今から少し楽しみだったりもします。

スロジョグ記録

土曜日日曜日、どちらも2キロちょいランニングしました。

短距離で、最後の500mはラストスパート。
実はペースアップを狙っての事なのですが、果たしてどうなることやら。

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