iPad2はこんどこそ魔法のデバイスとなりうるのか

iPadが登場し、はや一年となります。
iPad発売の時は、僕も予約開始初日の朝からApple Online Storeで予約し、発売日には入手することができました。

発売当初、この一枚のデバイスで何をしようか、どう使っていこうかとわくわくしながら使っていました。
ですが、実際は使えば使うほどに不満が残っていったのです。
僕が残念に思っていたのは以下の点です。

  • マルチスレッドなアプリは思っていた以上に落ちる
  • 重い
  • 机においても安定しない

最後の一点は、カバーを使うことでどうにか出来ましたが、それ以外の不満点はバージョンアップをしたあとでも残ったままでした。
結局、iPadはパートナーに譲り、そのパートナーも2ヶ月ぐらい触った以降、半年程度誰もまったく触らないという不遇の時代を向かえることになった我が家のiPad。
そんなiPadですが、この度また活躍することになりました。
そう、我が家に新しいiPadがやってきたのです。

1000002683
知り合いの方から譲っていただきました。
どうも、ハワイ旅行に行ってたらしいのですが、ついでに買った別の方用のiPad2が急遽不要になった、とのこと。
別の買い手を探しておられたようで、僕がこっそり名乗りを上げたところ、快く譲ってくれる事になりました!本当にありがとうございます。
ということで、今iPad2をいろいろと触っている訳ですが、やっぱり1との違いは大きいですね。

具体的に何が変わったのか。

今回変わったところは具体的には以下の三点です。

  • カメラ
  • 本体
  • スピード

僕が見た重要度順で昇順にソートしてみました。
順に説明していきましょう。

カメラ

今回のiPad、カメラがついています。
しかも表、裏の両方に。
画質はそこまで高くはないですが、撮れる事でできることが広がりますよね。
iPhoneの充電がきれてしまっても、iPadで一次的に代用する、なんて荒技もできそうです。
メモのスキャン程度ならこの画質でも問題なさそうですし。
(ちなみにMediaMarkerアプリでバーコードがスキャンできることを確認しました。皮肉にもオートフォーカス付きの3GSよりスキャン処理が速かった。)

本体

今回、重量が80g程度減りました。
この数字、小さいように思えますが、実際に持ってみるとかなり印象が変わります。
単純にいえば、携帯一個分減っている訳ですよ。これが長時間の利用にはかなり効いてくるんじゃないかと思っています。
本体についてもう一点、形がかわりました。
丸いフォルムからすっかり平坦な形に。
デザインは恐らく賛否両論あるかと思いますが、これは是時実物を手に取って見てもらった方がいいかもしれません。
個人的な見解ですが、初代よりはるかに好きです。このデザイン。
特に、手にとってからそう思ったのですが、フォルムがシンプルでまるでMacbook Airのような。

スピード

iPad2。スピードに関してもさながらiPhone3GからiPhone3GSに変わった時のような印象を受けました。
スペック的なことを言うと、CPUのコア数が増えたとか、メモリ容量が2倍になったとか。
特に、デュアルコアになった恩恵が大きいのでしょうか、バックでダウンロードしながらブラウジングをするようなアプリ(Read It Laterのような)の安定感が非常に向上しました。
ダウンロードしながらブラウジングしても何ら問題なし。
iPad1のときはアプリが落ちていたような無理な操作でも難なくクリアできてしまいます。

総括:ようやく「使える」ツールになったiPad

ということで、今回のバージョンアップでようやく「使える」ツールとなった感のあるiPad。
今まではギリギリの動作だったアプリなども、iPad2では機敏に動いている姿を見て、ワクワクせざるをえません。
これから色々と活用方法を考えるのが楽しみです。

このサイトをフォローする!

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL