【イラストをうまく描きたい!】「お絵かき講座」を受けて『簡単に絵を描く方法』を教えてもらったのでまとめてみる。

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イラストって、描けた方がいいですよね!
人前に立ち、ホワイトボードで説明する。マインドマップを描く。メモを書く。そんなとき、ふとイラストを描けたらどれだけいいか…なんて考えることもあるんじゃないでしょうか。
実は僕も最近、PCインストラクター業を始めてから特に、イラストを描くことが増えてます。
うちの環境では実はプロジェクタがないので、事前にスライドを用意して、それを見ながらやってもらう、ってことができないので、ホワイトボードに絵を描いてそれをカバーしているのですが、やっぱりちゃんと絵を掛けるようになりたいと思ったので、イラストの得意な先生からきちんとお絵かき講座を受けてみることにしました。
ちなみに今回の先生はこちらの挿絵を描いてくれた人です。
Twitterにおける3つの返信方法、@とRTとDの違いをイメージ図にしてみた。 | 想造ノート

受けるまでは、『何となくこうすればいいのかなぁ…』と思っていたこと。
それををはっきりと形にしてもらい、さらに具体的なコツも教えてもらったので二回に分けてまとめてみようと思います。

伝えるイラストと美術のイラストをわけて考える

自分は昔から美術の授業が苦手。
模写するにしても絵を描くにしても、うまく書こううまく書こうと考え、イメージする絵と実際に描かれる絵が違いすぎてガッカリしていました。
だから、はじめから「自分は絵が下手だ」なんて考えてしまっていたのですね。
でも、それは違うんだよ、と教えてもらえいました。
『私もずっと我流でやってきて、ちゃんとした書き方をしているわけじゃない。それでも、絵はそれなりに描けるんだから、美術とは関係ないんだよ。もっと気軽に描けばいい。』
ふーむ、確かに。人に「何を描いているのか」が伝われば、絵としての役目は十分果たしているんですよね。

絵は「線」の組み合わせ。○×△□さえ描けるなら絵は描ける。

と、ここでいきなり質問されました。
『絵って何で出来ているかわかる?』
「ん?うーん、記号、かなぁ」
『うん。それもあるけれど、もっと言うと「線」の組み合わせで出来てるんだよ』
なんと!確かに記号も線の組み合わせです。
『君は文字かけるじゃない。文字も線の組み合わせだよね。絵もよく見ると線の組み合わせだよ。文字が書けるなら絵も描けるんだよ。』
「そうなの!?でも、実際にはどう書くのさ…」
『棒人間かけるよね。あれよく見てごらん、丸と線で作られてるから。』
確かに、棒人間は丸と線だけで作られています。
『これでも何をしているか伝わるのであれば、絵として成り立っているんだよ。』
ということで、言われた通り描いてみました。
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たしかに、これだけでも「人が一人いる」ってことは伝わりますね。

物を描くときに、図形を意識してみる

次に物を描いてみます。
『物を描くときも図形が基本だよ。今目の前にコップがあるからコップを描いてみようか。ちなみに、コップにはどんな図形が含まれていると思う?』
「うーむ…楕円と四角?」
『なるほどー。まあ、厳密に言うと四角と言うより台形かもね。じゃあその図形を意識しながら描いてみよう。』
言われるとおり、また描いてみました。
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まずは楕円を描いて…
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その下に台形。おお、コップっぽくなりました!
『そうそう、そんな感じ。ポイントは、模写はしないってこと。模写をすると記号を意識できなくなるから。』
「ふーむ。確かに、今までは模写しようとしすぎて、うまくかけてなかったのかも。」
『もう一つ、図を意識して描くと、雑念なくかける。自分はコップを描こうとしているんだ!っておもうと、どうしてもコップ全体のことに意識がいってしまうんだよね。円を描こうとしているんだ!と考えると、一つ一つが丁寧に書けるよ。』
「ああ、たしかに!」
『あとは図の組み合わせさえ押さえられたら、サンプルなしで描けるようになるよ。さっきのコップだと楕円と台形の組み合わせ、鉛筆は四角と三角の組み合わせ、とか。』
「は〜。納得。」
『で、スムーズに描けるようになれば、さらに細かいところにこだわってみるといいよ。たとえばコップを立体的に描いてみたり、底を表現してみたり。』
うーむ、こんな感じでも確かにわかるんですよね。
絵で一番大切なことは、「描いた物が伝わるか否かなんだ」ということを忘れていた気がします。

今回のまとめ

今回は以下の3点が重要なポイントでした。

  • 美術の授業は忘れよう。
  • 文字は線の集合体。絵も線の集合体。文字が書けるなら絵も描ける。
  • 図形を意識して描こう。

改めて考えてみると、僕は自分のレベルを考えずに、レベルの高い物を要求していたのかもしれません。

次回予告

さらに盛り上がる「お絵かき講座」。
目からあふれ出てくる鱗。
新しい気づきがたくさん生まれます。
次回は

  • 肉付けすればもっといい
  • 人は具体的に描くな
  • さらに絵のレベルを上げるためのとっておきの方法

の3本です!

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