いろいろなことから逃げ続けてきた僕が、逃げない方がいいと思ったたった一つのこと

Away hit
これは一つの考え方として。
僕は、すごく飽き症なんですよね。
で、過去にもいろいろなことにチャレンジしては、飽きたらほかの方を向いていることは多々ありました。
考えていたら結構いろいろと出てきます。
ゲームもわりとすぐ飽きる。
HPの更新も途中で飽きる。
仕事もだめだと思うとモチベーションががた落ちする。
ブログも更新がしんどくなると、とたんに更新できなくなる。
ということで、結局逃げてしまったことは数知れず。
そんな僕ですが、一度、逃げるべきなのか逃げない方がいいのか、とても迷ったことがありました。
仕事です。

仕事を続けるか、やめるか

その仕事では、給料は固定でいただくことができます。
そのかわり、自分が好きになれないことを続けないといけない。
いや、その思考さえ逃げなのかもしれないと思いました。
ちゃんと向き合えば、好きになれるのかな…
でも、もう4年も続けている。それでも好きになれないということはだめなのかもしれない。
そんな風に心の中で葛藤を続けていたのです。
このとき、退職は逃げだと思っていました
だから、逃げるのはよくないこと。退職することはよくないことだ、と自分で考えてしまったのです。
ですが、このときの僕はもっと大切なことから逃げていたことに気付かなかったのです。

「仕事」よりも大切な、もっと向き合わなければならなかったこと

退職して、ある程度時間が経った今、ようやくはっきり言えることです。
そのときの僕は何から逃げていたのか。
それは「自分」です。
実は、「自分」から逃げていたのです。
自分にとって一番大切な、「自分自身のこと」です。
自分が何を感じて、何が納得できなくて、そして自分が何をしていたいか。
自分が将来どうなって、どういう生活をして、どんな気持ちで生きていきたいのか。
退職する前は、それを考えることから逃げ続けて、惰性で仕事を続けていたのです。

僕の場合、運良く「退職」という選択肢を選べた

そのときの僕は、「自分のこと」という資料が少ない中、感覚で「退職」という道を選びました。
もちろん、周りのサポートもありました。
泣きながら悩みを打ち明けたときも嫌な顔一つせず話を聞いてくれた友達。
今後について、考えていることを話したときに真剣に一緒に成って考えてくれた先輩。
そして、どんなに不安な気持ちになったときもいつもそばにいて激励してくれた妻。
周りの人の尽力もあり、「退職」という選択肢を選ぶことができたのです。
未だに感謝してもしてもし足りないぐらいです。

仕事が見つかり、自分のミッションが明確になった

そのあと、いろいろ迷うこともありました。
ハローワークに通ってみて、雇用保険をもらいながら職業訓練に通ってみようかと考えたこともありました。
ですがその後、縁あって多くの人にパソコンを教える「PCインストラクター」という仕事に就くことが出来たのです。
仕事をしながら、「自分のことを考える」ことで、自分のやりたいこと、やるべきことが明確になってきました。
退職をし、すこしまとまった時間ができて、いろいろなことにチャレンジしつつ自分と向き合えたことが、今ようやく実を結びだしたのです。

「本当に逃げてはいけないこと」に向き合うためなら逃げてもいい

僕はいつも、悩んでいる人には言います。「目の前の事柄が自分には無理だと思ったら、素直に逃げろ!」と。
もちろん、できる限り人に迷惑をかけるのは最小限にできたほうがいいでしょう。
ですが、「迷惑がかかるから逃げちゃだめだ」と思い込んで自分の可能性を殺すようなことはしないでください。
そして、逃げたあとは、きちんと逃げないで向き合ってください。
物事ではありません。自分を大切にすることから、です。
自分を大切にすること、とは、自分を甘やかすことではありません。
自分と向き合い、自分が成長する方向性を自分で決め、自分が歩む方向を決めるのです。
そこまで向き合うことができたら、それに向かってひたすら進んでいくのみです。
知ることも楽しい、見ることも楽しい、やることも(難しいけれども)楽しい仕事が見つかれば、人生が丸ごと変わっていきます。

まずはゆっくり向き合う

もし自分のことで迷っているのであれば、自分のことを考える時間を作ってください。
忙しければ忙しいほど、自分のことを考える時間は少なくなります。
ですが、そんなときこそ自分を大切にしてあげてください。
そして、ゆっくり考え、感じたことを大切にして、自分の活きる道を探してみてください。
その道は暗く先が見えないかもしれません。時間もかかるでしょう。
だけど、自分で感じて決めた道は、思っている以上に良いものかもしれません。
自分自身のことを大切に。
無理はせずに、どんな困難も創意工夫で乗り切ってください。

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