MacのiWork用ファイルをiPhone/iPadのiWorkにDropBoxみたいに連携させる方法

NewImage
iCloudを使ってのファイルの共有は、基本的にはブラウザ経由になるのですが、
あるフォルダ経由だと、DropBoxのようにアップロードできましたので、メモがてらエントリ。

正規の手順:ブラウザ経由でiCloudへ

先に正規の手順を説明しますと…

  1. ブラウザを起動
  2. iCloud.comへアクセス
  3. iWorkを開く
  4. ウインドウにファイルをドラッグ&ドロップ(Google Chromeで確認済)

うん、少し面倒ですね。
一度ブラウザを起動しないと行けないのが煩わしさを感じる要因なのでしょうか。

ブラウザを経由しない手順:Mobile Documents経由でiCloudへ

ここでもう一つの方法。Mobile Documentsフォルダ経由でのアップロードです。
これは、公式で認められた手順ではないことを先にお伝えしておきます。

iCloudの設定を確認する

まずはiCloudの設定を確認しておきましょう。
iCloudにログインしたあと出てくるチェックリストの中の「書類とデータ」にはチェックを入れておきます。
Skitched 20111217 080220
こうすると、iCloud上に保存されたデータがMacに自動的に同期されるようになります。

Mobile Documentsフォルダにアクセスしやすくする

もう一点。Mobile Documentsフォルダにはアクセスしにくいので、事前にDockに入れておく/エイリアスを作成する/よく使う項目に登録することをお勧めします。
まずは、「ライブラリ」フォルダにアクセスします。
Finderの「移動」メニューから
移動
ここで、Optionキーを押すと、「ライブラリ」が表示されるので、ここをクリック。
移動 1
ライブラリ内にある「Mobile Documents」フォルダ。
Skitched 20111217 081944
このMobile DocumentsフォルダがiCloudとの連携フォルダになるので、ここにアクセスしやすくなるように「エイリアスを作成/「よく使う項目」にドラッグ/Dockに収納」してみてください。

Mobile Documentsの中身

実際に開いてみると、こんな感じです。
既にiCloudとの連携に対応しているiOSアプリがずらり。
Skitched 20111217 082259
ちなみに、iOSアプリからiCloudに連携を許可したアプリが一覧表示されます。
事前にiPhoneやiPadのアプリからiCloudを使うように設定しましょう。

実際に保存してみる

では、ここにiWorkのファイルを保存してみます。
テスト用にこんなkeynoteファイルを作成しました。
ICloud保存テスト
これをMobileDocuments「com~apple~Keynote」フォルダ内の中にある「Documents」フォルダに入れます。
Mobile Documents
あとはiCloud連携しているiPadで確認すると…
Skitched 20111217 084949
この通り。ちゃんと保存されていますね。

実際に開いてみる

実際に開いてみると、この通り。
NewImage
きちんと再現されています。

注意:iOS端末で一度開いたiWorkドキュメントは、Mobile Documents経由では開けない

ここで一つ注意点が。
iOSで開いたiWorkドキュメントは、Macで開くことができなくなります。
もう一度Macで編集したい場合、必ずiCloudのサイトからダウンロードする必要があるのです。
ここがちょっと面倒ですね。
ただ、一方通行とはいえアップロードをフォルダにコピーするだけでできるのは大きいです。
急ぎの資料をMobileDocumentsに入れておけば、移動中に確認、ちょっと編集、なんてことも可能な訳ですからね。
さて、今度はiOSで編集したファイルを即座にMacに戻す方法を考えないと。

このサイトをフォローする!

あなたのお悩み、ぶつけてください!

このブログにたどり着いた人はMacやiPhone、iPad、AndroidにWindows、Word、Excel、PowerPointにKeynoteやPages、Numbersなど、これらのお困りごとを抱えた人が多いようです。
ただ、全てのお悩みにこのブログがお答えできていないという事実もあります。

どうすればいいのか悩んでいたのですが、今回、思い切って直接聞いていただけるお悩み相談BOXみたいなものを設置いたしました!

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL