セミナーで使わないのは勿体無い | ページめくりも同期する資料共有サービス「Slidrs」

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いやはや、スゴいサービスですね。
セミナーやイベントを動画中継してくれているものの、今どんな資料を見ているのかが動画でわからない、なんてケースがこれでかなり解消されそうです。
大阪でiPhone/iPadアプリの開発をメインに行われているフィードテイラーさんがこのたび「Slidrs」という新しいサービスを開始されます。
Slidrsは、iPhone/iPadを対象に、資料を転送し、閲覧を同期してくれるサービスです。

スライドが見にくい!資料どこまで進んでいる?

例えば、勉強会やセミナーに参加した時、こんな事を体験した事はありませんか?
NewImage
スライドを前で表示しているのだけれども、人が多すぎて見えない。
よくあるシチュエーションですよね。
特に、広い会場だとプレゼン資料はほとんど意味をなさなかったりします。
ですが、Slidrsを使えば、手元にあるiPhone/iPadがプロジェクターのかわりになってくれます。
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Slidrsを使うと、発表者が表示しているページを見る(自動閲覧)事はもちろん、それ以外のページを見て内容を追いかける(手動閲覧)ことも出来ます。
これ、使い方によってはオンラインでの勉強会なんかでも活用できそうですね…。
さらに、このアプリのスゴい所は対応形式の多彩さ。
Keynote、PowerPointはもちろん、PDF、画像ファイル、さらにはURLの共有もできるそうです。
しかも、現時点では全て無料提供だそう。
Slidrs App
カテゴリ: 教育
価格: 無料(価格は掲載時のものです)

勉強会・セミナー・イベントにイノベーションを起こすアプリ

資料の転送・同期、というのは既にいろんな手法で確立されています。しかし、資料の閲覧を同期してくれるというのは今までほとんどなかったのではないかと思います。
僕が知っている限りでは、Google Docsのプレゼンテーション、あとは動画中継サービスぐらいでしょうか。
ですが、GoogleDocsでは表現力に限界がある(なによりスライドしか配布できない)、動画中継ではクオリティの高い配信のための技術が必要になるなど、まだまだ手軽な物ではありませんでした。
Slidrsをつかえば、オンラインでプレゼンターの動画を配信しつつ、スライドや資料はSlidrsを使って表示させる、という事もできそうです。
UStreamなどのオンライン配信の場合、動画よりも先にスライドがめくれてしまう(タイムラグが考慮できていない)、資料が完全にオープンになってしまう等々、問題点は残っているものの、現時点でも十分面白いアプリとなっております。
これは使わない手はないですね…。

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