あとで読みたい記事をまとめる「Pocket」を僕が改めて使いだした理由

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最近、頻繁に活用しているWebサービスがあります。それが、Pocketです。
Pocketとは、自分が閲覧していたWebサイトをURL保存しておき、あとでまとめて見る事が出来るオンラインのサービスなのです。 クラウドにも対応しており、様々なTwitterクライアントやRSSリーダーもPocketに対応しており、さらにブラウザの拡張機能も存在しているので、「あとで読みたい」ものを簡単に集められるのです。
実は、僕はこのPocketを使う事で、作業効率、集中力が上がってきたのです。
Pocketの良さは、以下の3つに集約されます。

  • とりあえず確保できる「安心感」
  • どんなデバイスでも保存できること
  • どこでも読めること

とりあえず確保できること

box.jpgとりあえずこの箱に入れておきましょう

Pocketのポイントは、気になる記事を保存出来る事ではなくて、むしろ一旦確保だけで切るという所なんですよね。
『一生置いておきたい訳ではないけれど、今逃すのは惜しいかも…。』 その感覚を否定する事なく、今は別のすべき事に戻れる、というのがまたいいんですよね。
僕の場合、作業中に調べ物をしながら脱線する事がよくありました。ですが、このPocketを導入した事で、気になっても一旦それを置いておいて、作業に戻れるようになったんです。
これが、僕の作業効率、集中力を向上させてくれた、Pocketの一番のメリットかもしれません。

どんなデバイスでも保存できること

FBE20FF252A3429482C5DA2D819D9746.pngPocketの吸引力が凄い

さらに、このPocket、色んな所から保存が可能です。
PC用ブラウザにはブックマークレットはもとより、拡張機能で簡単に保存する事もできます。
パソコン作業中の脱線もこれで安心です。
さらに、iPhone/iPadのアプリには、コピーしたURLをすぐに登録してくれる機能があります。
この機能のおかげで、どんなアプリからでもどんな資料からでもPocketへの登録が劇的に楽になりました。
参考:Pocket : How to Save

どこでも読めること

file5041240433770.jpgPCからでも、スマートフォンからでも読める。

Pocketは様々なプラットフォームでのアプリも用意されています。
Webからはもちろん、iOS端末、Mac、Androidなど様々な端末で読めます。
日々のライフスタイルに合わせて色んな形で読み方を変えられるのもいいですよね。
僕は普段はMacで読むようにしているのですが、たまに電車移動がある時等はiPad/iPhoneでも読めるのが嬉しい所です。

▼iPhone版
Pocket (Formerly Read It Later) App
カテゴリ: ニュース
投稿時の価格: 無料

▼Mac版
Pocket App
カテゴリ: ニュース
投稿時の価格: 無料

Evernoteに入れていたものがPocketに分散された

evernote2pocket.jpg今までEvernoteに保存していたWebクリップは、Pocketにいれるようにしました

さて、このPocketと似た使い方ができるものがあります。
それは、「Evernote」です。
Evernoteも拡張機能は充実しており、Pocketと同じように「あとで見返したい」「あとで読みたい」と思うものをまとめるのに使えます。
さらに、こちらは検索機能も充実。画像も検索できちゃう、というのであれば、Evernoteに保存したいと思うのも自然な事です。
だけど、僕はEvernoteに「あとで読みたい」物を置くのはやめました。
Evernoteはノート数が増えれば増えるほど、使い勝手が悪くなるんです。
PC側の検索処理は、PCの処理能力に依存します。ということは、スペックがそこそこのPCを使っていると、ノート数が増えれば増えるほど検索の使い勝手が悪くなってしまうのです。
僕は、何でもかんでもEvernoteに入れていました。
その方が便利に使えると信じていたから。
でも、実際はEvernoteには、(少なくとも僕にとっては)本当にあとで読むものだけに絞っておいた方が使い勝手がいいのです。
ここに関しては人それぞれ意見がありそうですね。
少なくとも僕にとってはそうであった、という事を重ねていっておきます。
ということで、Evernoteには気軽にWeb上の「あとで読みたい」と思うものを記録できなくなりました。さらに別のスペースが必要だったんです。
そんな僕にとって、Pocketは最適の「あとで読みたい」置き場になってくれました。
そして、今日のEvernoteは超快適です。
自分の資料置き場としてきちんと機能してくれるようになりました。

あとがき

さてさて、僕が感じるPocketの良さをまとめてみたのですが、いかがでしょうか。
一時期はSafariの「Reading List」を使っていたのですが、MacのSafariがあまり安定していなかったのと、プラットフォームを選びすぎる事がネックでこちらは使わなくなってしまいました。
iOS6になり、ReadingList機能が搭載されることになった時、Pocketの開発者さんは嘆いておられたのですが、今から振り返ってみるとここからの使い勝手の向上が凄かったんですよね。
あと、このネーミングもいいですよね。Pocketって。
まさに「とりあえず持って帰りたい」と思った時に入れておく場所っぽいですからね。
「Read It Later(あとで読む)」よりも、「Pocket」のほうが何となく「重くない」気がするのです。
Pocket (Formerly Read It Later)

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