iCloudはズルい

Icloud zurui 029 001
iCloudの同期は、ズルい
iPhoneのリマインダーをよく使っているのですが、ふと思ったことを。
iCloudでのリマインダー同期って、ズルいですよね。


iPhoneで気づいたことを入れておけば、iPadにもMacにも勝手に入っているんですから。
どのデバイスでチェックを入れても、完了になっているんですから。
これって、他のウェブサービスだとなかなかこうはいかないですよね。
スマートフォンで入力してから、同期して、パソコンで同期して、チェックを入れて、同期する。
過去に当たり前だったこの流れも、今考えると不自然なものだったのだなと。
紙の手帳を使うときに「同期する」なんて意識しないですもんね。
そう考えると、複数の手帳に同じものがある、というのもありえないわけですが。
デジタル、とか、アナログ、とか今は分けて考えられがちじゃないですか。でも、デジタル、アナログ、どちらも何らかの目的を達成しようとして使われている道具に違いはないわけですよ。
特性は確かに全然違いますから、たとえば、雑誌とかでも「デジタルのスマートフォンとアナログの手帳!あなたはどっち派!?」…こんな感じで 比較されることって少なくないですよね。
僕、思うんです。
この比較がデジタル、アナログという言葉を取っ払われて、どちらも同列の道具として考えられるようになったとき、デジタルツールが道具として当たり前になったと言えるんじゃないかと。
どちらも、良さがあって、どちらかがそれぞれの手になじむ。
それが当たり前になって、2つのカテゴライズがあまり意味をなさなくなった時って、どう世界が変わっているのか、今からワクワクしていたりします。
iPhoneで入力したリマインダーをMacでチェックしようとしている自分に気づいて「パーソナルコンピューター」や「クラウドサービス」ってのも生活の中に溶け込んできているのだなと、改めて思ったのでした。
もしかするとデジタル・アナログのカテゴライズが意味をなさなくなる日はそう遠くないのかもしれません。

追伸:このエントリを書いている途中で、ブログエディタがフリーズしてしまいました。フリーズした瞬間「このリスクがあるうちはデジタルツールとして括ってしまうよな…」と思いつつ、念のためSkitchで入力したテキストのスクリーンショットをとり、アプリを再度起動させてみたら…なんと文章が全部復元されておりました。
デジタルツール(というよりソフト)の進化を改めて思い知らされました。

このサイトをフォローする!

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL