Macのディスプレイ解像度の限界を超えて作業領域を確保できる「QuickRes」

Quickres
ノート型のMacを使っていると、ディスプレイの解像度の低さに不便を感じる事があります。
一部の開発アプリや動画編集アプリ、ウェブページ作成アプリなどを使っていると、標準で必要なディスプレイの領域が大きく、資料を見ながら編集、というような事ができなくなってしまうんです。
そんなとき、多少ディテールは失われても、本来の解像度を超えた領域を表示できれば…と思うこと、ありますよね。
実際Windows用ではそういった機能を備えたディスプレイドライバーを用意しているメーカーもあります。
今回紹介する「QuickRes」を使うと、Mac本来のディスプレイ解像度を超えて画面領域を使えるようになります。
Screen Resolutions と MainMenu

たとえば、Macbook Pro Retina 13インチモデルであれば、2560 x 1600の解像度を持ちながら、設定できるのは疑似解像度1680 x 1050が限度です。
内蔵 Retina ディスプレイ
▼システム環境設定ウィンドウと比べてみると、こんな感じです。
全画面 2014 04 21 6 47
これでも確かに実用的な解像度ではあるのですが、もっと大きな領域を使いたいとき、このQuickResが活躍します。
▼今回は試しに、3360 x 2100を利用してみましょう。
 
Screen Resolutions と MainMenu
▼システム環境設定画面と比較すると、この通りです。
全画面 2014 04 21 7 01
どうでしょうか。右下のフォルダで見比べてみると、圧倒的に画面の広さが大きくなった事がわかります。
これで、Thunderbolt Display並みに広い作業領域が出来上がります。
このQuickResですが、$2.99の有料アプリとなっています。
2014/04/21現在、日本円に換算すると310円程度です。
たったそれだけの投資で、作業領域を広く確保できる「QuickRes」。
画面の狭さに嘆く前に、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
QuickRes – thinkDev
ちなみに、今回テストとして「3360 x 2100」の解像度を利用してみましたが、普段使いとしてはちょっと厳しそうです。
普段は1920 x 1080が限界かもしれません。

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