体重に向き合う恐怖感をどう克服するべきか?

Taizyuu mukiau 102
佐々木正悟さんの主宰するライフハックプラスというイベントで、ゲストスピーカーとして登壇させていただきました。
僕のお題は「測るだけダイエット」ということで、体重計の測定を密にすることで体重に対する意識が高まって、結果として食事制限や運動につなげることができましたよ、という話をいたしました。
その時のスライドはこちらから。

で、このときに聞かれた質問のなかで、きちんとお答えできてなかったご質問がありました。
今日はそれについて少し考えてみることにします。


「体重と向き合うことでダイエットを始めるきっかけとなったということですが、実際にそういう現実と向き合う恐怖感というのはどうすればいいのでしょうか?」
実のところ、僕自身もそういう恐怖感というか、現実を見たくないなという気持ちはありました。
だからこそ、冬の間ずっと体重計に向き合わず好きなものを食べていたから体重が増えた、という結果になってしまったんですよね。
で、これを突破できたきっかけと言うか、なぜ体重計に乗れたのか、という観点で考えると、僕の場合《スパリゾートに行ってすごい心地いい状態だったから》という答えになります。
たぶん、鬱屈した気持ちのままであれば「それ以上に体重のことなんて気にかけられるか」という風に、体重計に乗って自分の体重を知ろうとはしなかったのではないかと思っています。
ただ、その日は偶然にもスパリゾートに出かけていた。
結果論ではありますが、凄く快適な気持ちになっていたからこそ『体重を測っておこうか』という気持ちになったんじゃないかなと。
現実に向き合うきっかけになるタイミングって、よく「向き合わざるを得ないタイミングで自然と向き合うものだ」というような考え方をされる方も少なくないと思います。
でも、そのタイミングだと手遅れのことも少なくないんですよね。
本当は手遅れになる前に現実に向き合っておかないといけない。
そんなときに使えるのが「心地よい状態に身を置く」という方法かもしれません。
さて、改めて冒頭の質問に答えるとすれば、「良いことと抱き合わせにして現実を覗き見る」という方法をおススメしてみたいと思います。
僕の今一番のオススメは「温泉に行って、そこの体重計で体重を測る」という方法です。

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