【動画あり】これだけはやめて!失敗するスライド作成の3つのテクニック

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社会人になったら、多くの人が遭遇するであろう「プレゼン」の現場。

「聞き手」として参加することは多いでしょうし、もしかすると、話し手として自分自身が話すこともあるかもしれません。

もし、あなたが「話し手」として参加することになったのであれば、絶対に実践して欲しくないことが3つあります。
今日は、プレゼンで絶対にやって欲しくないテクニックを3つご紹介いたします。

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1、文字が小さい

これは本当に多くの人がやりがちなことなのですが、あまりにも言いたいことが多すぎて、ついつい詰め込み過ぎてしまうんですよね。
そして、それをスライドで全て表現しようとしてしまうあまり、文字数が大変なことになる。

このテクニックを駆使して、スライドを仕上げてしまうと、こうなります。

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はっきり言いましょう。
読めません。

私は近視が強いのですが、こんなスライドばかり見ているとより近視が進みそうです。
では、次に進みましょう。

2.コントラストが小さい

コントラストとは、周りとの「差」を言います。
スライド上のコントラストといえば、パーツの区別のしやすさ、と考えてもらうといいでしょうか。

そんなコントラストを極端に小さくし、認識しづらくするテクニックです。

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なんだか読みにくいし、何が書かれているのかわからないところもありますよね。
コントラストが小さいことで引き起こされている実害です。

こんなスライドを用意するぐらいなら、スライドなしの方がいいかもしれません。

では、最後の三つ目です。

3.言いたいことを見切り発車しちゃう。

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話をする前に、スライドで全ての手の内を見せてしまうというテクニックです。
先に見せることで、後から話す本人はまるでスライドからパクって話をしているかのような残念感が演出できます。

もうこれはなんというか、「あなたはなんのために話をしているの」と思わざるをえなくなる、そんなテクニックです。

じゃあどうするか?

では、これらの間違ったテクニックを回避するためにどうすればいいのかをお話ししていきます。

まず、「文字が小さい」についてですが、これは文字を大きくすることで回避しましょう。
また、文章で書くこともやめます。スライド上はできるだけ体言止めで表現するようにします。
文字を大きくすると詰め込むことが少なくなりますが、それはあなたのお話でカバーしましょう。

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スライドには講師用メモ機能というのもあり、聴衆にはスライドを、自分には話し用のメモを表示させるモードもあります。
こういった機能もうまく使いましょう。

次に、「コントラストが小さい」のは、「コントラストを大きくする」ことで対応します。

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背景色が白ならば、文字色は黒。
青色背景の黄色文字。

…というふうに、できるだけ差の大きい色を使っていきます。

最後に、「言いたいことを見切り発車してしまう」に対しては、「言いたいことを隠し玉にする」ことで対応しましょう。

具体的には、言いたいことを分割して、別スライドとして表示させるようにするのです。

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アニメーション機能で、小出しに表示させる方法も使えます。
ぜひ試してみてください。

まとめ

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文字が小さい、コントラストが小さい、言いたいことがすべて出切っているスライドは、たとえあなたがデザイナーじゃないからといっても、ダメです。

デザインが得意じゃなくても、まずできることとして、

  • 「文字を大きめに設定する」
  • 「コントラストを大きくできるよう色の調整をする」
  • 「言いたいこととスライドの歩みを合わせる」

この3つは今日からできるテクニックです。
ぜひ実践してみてください。

おまけ

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ちなみに、見た目のデザインに凝るというのは、一番最後です。
ここに時間をかけ出すと、無間地獄のように泥沼にハマります。

自分でスライドを作るのであれば、まずは今日ご紹介したダメなテクニックを回避するところから始めてみましょう。

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