「何にもできない端末」に感じる魅力

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Windowsタブレットの使い勝手が分からない

6年前まではWindows7がメインで、Vistaから7になっての使い勝手の向上に感動していた。

そこからMacに移り、Macが手になじんで、プライベートではずっとMacユーザーでいた。

Macユーザーになり早6年。
Windows10になり、その使い勝手の変化に衝撃を受けている。

2週間ほど時間をかけ、この感覚になれるようにといろいろ試しているが、Windowsではできないことの多さに驚いている。

Macbookでは、画像編集や、簡単な動画の作成も(もちろん最適ではないが)可能だった。なので、文書作成もわりとスムーズにできていたように思う。

ところが、Windowsタブレットだと、本当に最低限のスペックしかないので、グラフィック処理なんてもってのほか。
テキスト入力も、キーボードから入力された文字の表示が遅れることもあり、まるでポメラの時と同じような感覚。

これはある意味懐かしい感じ。

ポメラも入力された文字が表示されるのがちょっとだけ遅れて表示され、でもこぼさずきちんと表示されているので、文章を書くことには問題なかった。

このWindowsタブレットも、文字入力はきちんと拾ってくれているし、文書を書くことには何も問題ない。

さらに言えば、Pomeraと違ってブラウザもあるし、バックグラウンドで音楽を再生させることもできる。

一歩進んだPomeraとして使える。

それならPomeraとiPhoneでもいいんじゃないか?

とも思ったが、例えばいざというときの応用はやはりWindowsタブレットのほうが効きそうだ。

なんだかんだ言って、パソコンなので、例えばWebサイトのサーバーにあるファイルを移動させる、とか、ブログの文字装飾をする、となるとiPhone+Pomeraよりは対応しやすい。

画像編集も、きついができないわけではない。

と、まあこんな感じで言い訳がましくなってしまうのだが、自宅ではスペックが高めのMac Miniがあるので、そちらでスペックの必要な処理を集約し、外出時は多くのことをあきらめることでなんとかカバーしている。

…こんなことを書いている時点で、あんまり納得していないところは否めない。
が、この不便をワクワクして楽しんでいる自分もいて、なんとも不思議な感じだ。

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