いつかは通る道だと思っていたのですが、Kindleのバッテリーを過信しすぎました。
Kindleで一日中音楽を聴き続けた
いつものように作業の横でKindleで音楽を流しつつ、いろいろと作業をしていたときの事。
その日も順調に(その日は8時間ぐらい)音楽を楽しみながら作業をしていると、突如Kindleからの音楽が止まりました。
「えっ!」
Kindleの画面を見ると、そこにはこんな表示が。
流石に音楽は電力消費が激しいらしい。それでもスピーカー再生で丸一日
はじめて見るKindleの画面。
原因は1つだけ。一日中、結構な音量でKindleから音楽を再生していた事。
やはり音楽再生は想像以上に電力消費が激しい様子でした。
とりあえず本体と一緒についていたアダプタで給電する事に。
電源につなげてから10分~15分待つ必要あり操作ができるようになるまで少し時間がかかる
給電してすぐ使えるようになると思っていたのですが、それが甘かった。
Kindleの画面では、「PCに接続時は30分程度、もしくはACアダプタに接続後しばらくお待ちください」と出ていたので。ACアダプタに接続して待つ事に。
しかし5分たってもいっこうに動く気配のないKindle。
そこから約10分程度充電して、要約Kindleの初期画面が出てきたのでした。
と、いうことで…あとがき
音楽聞くときは電池消費に気をつける必要がありそうです。
一度電池が切れるとリカバーにかなり時間がかかります。
Kindleを利用する際、極力電池切れは起こさないように気をつけた方が得策だということを身をもって体験したのでした。