
今日はネタが無い、かつ時間もないので15分で書くことについて15分で書いてみようと思う。
15分で書くために
- 端的に書く必要がある。
- ネタを事前に用意しておく必要がある。
- ツールを活用
端的に書く
内容を伝え、かつ短時間で書くためにはだらだら書かない。
必要最低限の内容を端的に。
ネタを事前に
ネタが無いとどうしてもそれだけで時間がかかる。
常にネタを用意しておく。
ネタが無いとき用のトリガーシート、なんてのも作っておくと面白いかも。
今度書いてみる。
ツールを活用
エディタ、ブログ等、表現するためのツールを色々と模索してみる。
もしかするとブログよりもPosterousのほうがいいかもしれない。
文字装飾もHTMLタグより簡単なものがあるかもしれない。
ツール選びで時間を惜しまない。もちろん目的を見失わずに。
僕が15分で書くためのステップ
- (普段から)ネタ探し←時間に含まず
- 下書き
- 文章の流れの見直し
- 誤字脱字の見直し
- 文字装飾(僕はMarkdown活用)
- Markdown変換
- Blog投稿
あとがき

もう思い切って、Blogger(このブログ)からPosterousに移行しようかな…とさえ思えてきました。
PosterousならMarkdown記法のままメール投稿できるんだよな。
目的にあったツール選びは大切。
ちなみに今回は投稿まで25分かかった。
まだまだ時間短縮の余地あり、か…。
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