
最近、切に思うのが、Evernoteは「備え」であること。保存しておいて、どう活躍するかははっきりは見えない。
だけども、あとで見返すことで生まれる新しいアイデアや、忘れていたあのことはEvernoteになかったらきっと思い出せないことなんだろうな。そんな備えを常に蓄えておけば、あとでなんとなく使える。
使っていない自分とは違う結果が、きっと出せるようになる。・・・ということを話したら、Evernoteを使うことに対して興味を持ってくれる人は多くいます。
ただ、次にどう階段を登っていくのか。そこがキーポイントですね。
うーん、みんなどうやってEvernoteの活用をスタートさせたのかを聞いてみたい。
活用ということばがそもそも合っているのかどうかも…?
あとがき

なんかぼんやりしたイメージを書いてみました。
Evernoteについての難しいイメージをもっと減らしていきたい。普通の人が使えるツールにしたい。
今、何となくそんな思いが生まれてきています。
運動記録
運動しなかった・・・マズイ!