良いものを知ると同時に悪いものも知っておく

良いものを知るのは重要ですが、悪いものを知っておくのも重要な事です。今回は「プレゼン」を例に挙げます。まず良いプレゼンをやろうと思うと、そもそも良いプレゼンはいったいどんなものなのかを知る必要があります。良いプレゼンを知っていないと、そもそも良いプレゼンをイメージできないですし、イメージできなければそれを作ることも出来ません。
大前提として良いプレゼンを知ることは必須です。では、反対に悪いプレゼンを知ることは必要なのでしょうか。僕は、悪いプレゼンを知っておくことも重要だと思っています。
悪いプレゼンを見て、良いプレゼンと比較して、何がどう悪いのか、どうして良いプレゼンは引き込まれるのか、という比較が出来るからです。比較を通じて、「プレゼンのポイント」を自分なりに思考できるのです。もう一点、悪いプレゼンを見ることで得られた良かったことがあります。それは、「絶対に自分はあんなプレゼンをやらない!」という意思。
良いものを知った上で、悪いものを見ると「真似したくない」という強い意思が生まれます。その上でプレゼンを作れば、自ずとレベルが上がっていくのではないかな、というのが最近の考えだったりします。

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