ルールを守れるか

自分がクラスを持つとき、一番大切にしなければならないことがあります。それは、「ルールを守れるか」ということ。

「ルールを守る」とはどういうことか。

これは、自分が作ったルールを聞く側に強要する、ということではありません。
その中で、伝える者、伝えられる者、皆が守るルールです。そもそも、先生はOKだけど生徒はNGというルールは極力避けなければなりません。
それだけで、同じ場所にいる者同士での不公平感、不満が生まれてしまいます。不公平感や不満は、そのままダイレクトに「学ぶ意欲の低下」につながります。
講師としては、それだけは避けなければならない。となれば、学ぶ意欲を低下させないように、自分も相手も守れるルールを作っていくのが大切なのです。

例:飲食禁止を啓蒙するために

たとえば、自分の受け持っているクラスでは、授業中は基本的には飲食禁止です。
食べ物は音やにおいが気になる、飲み物はこぼすとPC故障の原因になる、というのが主な理由。ですが、飲み物に関してはあるルールを設けて許可しています。
「同じ机の上には置かない」というルール。これは、必ず皆守るように心がけています。僕自身もそうですし、見かけたら協力をお願いしています。

ルールを徹底するために気をつけるポイント

そう、ルールの協力を仰ぐときに、「相手を尊重する」のもポイントです。もしも相手がルールを破っていたら、なぜそれを破る事になったのか考える。
もしかしたら、相手への配慮が足りていなかったのかもしれない。ルールは守るためにあるのではなく、皆が気持ちよく学ぶ姿勢を作るためにあるべきだと考えます。
そうすると、常にルールがどういった形になるべきかを考えながら、ルールに縛られすぎることなく、快適な環境作りにつなげられるのではないか、と考えています。

追伸:
最後までお読みいただきありがとうございます!
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