iPhoneでの出費記録を楽しく継続するためのちょっとした工夫

最近、家計管理の必要に迫られていたので、いろんな家計簿のスタイルを試してみました。
ノートに書いていくのもやってみましたし、レシートを貼るだけの家計簿もやってみました。
iPhoneでレシートの写真を撮って、Evernoteに転送することもしてみましたが、どれもこれも結局うまくいきませんでした。
ノートに書くのは忘れてしまった。
レシートに貼るのは面倒だった。
Evernoteの転送は、結構手間なうえそのあとが全く意味をなさなかった。
すべて人のやり方を鵜呑みにした結果です。

結局、支払ったその場で入力することにした

自分の失敗をふまえた上で、僕の場合はやっぱり「その場で入力する」方式がベストなんじゃないかと考えて、最近復活したアプリがこれ。
CashFlow App
カテゴリ: ファイナンス
価格: ¥170(価格は掲載時のものです)

結構定番のアプリですね。
で、僕がやっていることは至ってシンプル。
何か出費が発生したら、その都度入力する。これだけです。
この作業、普通に考えたらかなり面倒なのですが、僕は一つだけある工夫を入れて続けています。このお陰で今なんとか続いているといっても過言ではないです。
それは、
支出に「思い」を残すこと。
これだけなんです。

「思いを残す」とはどういうこと?

支出に思いを残す?何を言ってるの?さっぱりわからない。とお思いの方。
確かに、このフレーズだけだと何のことかさっぱりわからないと思います。
実際に入力したデータを確認してみましょう。
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これはある日のスーパーでの買い物です。食費として199円使用しています。
ですが、よく見てください。こちらのデータには「メモ」が入力されています。
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メモに入力されていたのはこちら。
何故買ったのか、買ってどうだったのかをメモとして残しているんですね。
また、別の日に残した記録はこちら。
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こちらにも「メモ」が入力されています。確認してみると…
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これは、名古屋に出張したとき、マクドナルドでご飯を食べた記録ですね。
こんな風に、メモに支出情報以外の「自分の思い」を記録するのです。

一件無駄な行動が楽しさを生み出す

この、一件無駄に思えるような行為が、出費記録に思い入れを生み出し、記録する楽しさを生み出してくれるのです。
ということで、現時点では出費記録は継続されています。
iPhoneを忘れることはほとんどありませんし、今は楽しく継続できています。
あとは記録したデータを1ヶ月ごとにスプレッドシート化して、集計、見直しする必要があるのですが、そこまで形が完成したらまたご紹介したいと思います。