久しぶりにiftttシリーズです。
Twitterでフォローしてくれたものの、相手がどんな人かわからず、フォローを返すか返すまいか迷う事が多かったのですが、この方法を使うと一度「TLの試し読み」が出来るようになります。
フォローしてくれた人用のリストを作り、そこに登録されるように設定
Twitterでフォローしてくれた人用リストを作り、そこに自動的に登録されるように設定する。 今回やる事はこれだけです。
まずはTwitterでリストを作っておきます。
リスト名はなんでもいいです。僕はnewfollowerとしました。
次に、以下のiftttレシピを使います。
New Follower add list
このレシピの使い方
このレシピで編集する必要があるのは「List Name」です。
標準ではnewfollowerとなっていますが、これを先ほど自分で作ったリストの名前に変えます。
あとはCreateTaskをクリックすれば、フォローしてくれた人が自動的にリストに登録されるように。
大量のスパムアカウントに悩まされる事がなくなった
この手法を使う事で、わかりにくいスパムアカウントと普通の人との区別がつきやすくなりました。
あんまり需要はないかもしれないですが、「フォローしてくれた人をフォロー返ししたい。でもちゃんとつぶやいてくれている人以外はフォローしたくない…。」という人には使える手法かと思います。
気になる方はお試しあれ。