
Reflectorは救世主だったのです。
iOS5.0から搭載されたAirPlayって機能。動画や音楽の無線経由での再生を想定して作られており、かなり色々と使えるのですが、やっぱりプレゼンテーションで使わないのはもったいないと思ってるんです。
だって、iPhoneやiPadが講演者メモ兼スライド操作ツールになる訳ですから。
ということで、このAirPlayをどのようにしてプレゼンに使うのか、ちょっとまとめてみます。
AirPlayは発信機と受信器があってはじめて成り立ちます。
発信できるiPadやiPhoneと、受信できるAppleTVのような端末が必要になってくるのです。
AppleTV経由だと費用がかかる
しかし、これがちょっと難点です。
裏を返せばAppleTVを持っていて、かつHDMI接続可能なプロジェクターがないと使えない、という事になってしまいます。
もちろん、HDMI対応プロジェクターとAppleTVを持っていって、それを使う、という手もあるでしょう。ですが、プロジェクターが約3万円、AppleTVが8800円、じゃあ最低でも合計4万円近いとなると、初期経費を考えるとちょっとハードルが高すぎます。
ましてやちょっと勉強会で発表したいだけであれば、ここまで費用はかけられないという人も少なくないんじゃないでしょうか。
パソコンを受信器として使うための「Reflector」
そんな時におすすめなのが、受信器としてパソコンを使う方法です。
iPadを発信機に、パソコンを受信器にして、パソコンのディスプレイをプロジェクターに映す事でワイヤレスプレゼンを可能にするのです。
これを可能にするのが、「Reflector」というアプリ。
Reflectorを使うと、パソコンがプロジェクター受信器になってくれます。
以下は、Macを使ってのReflector利用法です。
まずは、iPhoneやiPadなどのiOS端末をMacの画面に表示させる方法。
- iPhoneとMacを同じLan環境に接続する
- MacでReflectorを起動する
- iPhone/iPadでAirPlayをOnにする
これで、Mac上にiOS端末の画面を表示させられるようになります。
AirPlay経由でプレゼンスライドを再生可能に
あとは、iPadで利用可能なプレゼンツールを使って、スライドを再生するだけ。
これで、Mac上で画面を表示できる、ワイヤレスプレゼンツールの完成です。
Reflector自体は一年以上前から使っていますが、今はかなり安定して使えています。
先日もイベント時にこれを使ってスクリーン操作していましたが、何の問題もなく接続でき、切断なしで終える事が出来たのでちょっとした驚きを感じています。
Reflectorは$12.99のシェアウエアではありますが、それでもワイヤレスリモコンを買う事等を考えれば安いものです。
無料で10分間試す事も出来るので、気になる方は一度ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
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