万が一、自分のMacが盗難された時のために、記憶領域を暗号化しておきたい

Padlock2.png 万が一のためにも、セキュリティはしっかりと。

Macに関わらず、ノートパソコンは常に盗難の危険が伴います。盗難されると、本体がなくなるのも辛いですが、何よりデータが悪用されてしまう危険性が怖いところです。
Macには、標準で記憶領域を暗号化する「FileVault」という機能が搭載されています。
FileVaultを使うと、「HDDを抜き取って、データだけこっそり盗み見られてしまう」という心配が小さくなるので、仕事の重要なデータを取り扱うコンピューターでは設定しておく事をお勧めします。
FileVaultを有効にするには、まずはシステム環境設定から。

セキュリティとプライバシー-8.jpg システム環境設定 > セキュリティとプライバシー > FileVault

「FileVaultを入にする…」がグレーになっているので、まずはカギのアイコンをクリックしてパスワードを入力し、ロック解除します。
セキュリティとプライバシー 9
ロック解除すると「FileVaultを入にする…」ボタンがクリックできるようになります。これをクリック。
セキュリティとプライバシー 10
すると、ディスクのロックを解除できるようになるユーザーの選択画面が出てきます。
システム環境設定 2
ここでチェックが入っているユーザーのみ、FileVaultの暗号化解除が出来ます。
さらに続けると、復旧キーが表示されます。

FileVault_SafetyKey.jpg 復旧キーの控えは安全な場所に保管するようにしましょう。
しかし、この世で安全な場所ってどこにあるんでしょうか。

さらに、復旧キーの補完をAppleに依頼する事も可能です。

システム環境設定-3.jpg 復旧キーのクラウド管理ですね。

最後に、再起動をすれば暗号化処理がスタートします。

システム環境設定-4.jpg 起動後はバックグラウンドで暗号化処理が行われるようです。

これで、FileVaultにより記憶領域が暗号化されます。

追伸:
最後までお読みいただきありがとうございます!
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