Macを憎んていた僕が今はMacを愛用している理由

僕がWindowsからMacへ移行してから、もうすぐ3年になろうとしています。
厳密には9月なので、まだ2ヶ月ほど先なのですけどね。
乗り換えた当初はWindows7を使っていました。Windows Vistaはひたすら敬遠していて、待った末にようやくまともなOSが出た!とWin7へ移行したんです。
まさか、そのデバイスを買った半年後にMacbookに乗り換える事になろうとは全く思っていなかったのですが…。
Windows機のディスプレイが壊れ(不幸な事故でした)、友達が余らせていたMacbookを借りる事になったのがきっかけでMacを使うようになりました。
ですが、その頃、Macとはケンカばかりしていました。
なんでアプリのウインドウを閉じてもアプリは終了しないんだ!とか、
なんでファイルのカットが出来ないんだ!とか、
なんかトラックパッドの使い勝手がふわふわ(!?)してて使いづらく感じる!!とか。
当時の僕はMacワールドに翻弄されていたんですね。
ところが、ある日を境にMacワールドに対する憎悪は愛情に変わります。

 
ある日、移動中にMacbookを開いて作業をしていたとき、目的地についてとっさにカバーを閉じただけでそのままバッグに仕舞ったのです。
それまでWindowsを使っていたとき、カバーを閉じてスリープしてくれる事はまれでした。
そのままファンが回りっぱなしで電源が落ちてしまう、なんて事もよくあったのです。
Macでももちろん同じようになっているだろうと急いで確認してみると、何の事は無くきちんとスリープされていたのです!
これに僕は驚きました。
「おいおい、何を言っているんだ。そんなの当たり前じゃないか。」
…と思われるかもしれません。
ところが、当時のWindowsマシンではその当たり前が出来ないケースも少なくなかったのです。
「カバーを閉じればスリープする。」
考えれば当たり前の事なのに、それが当たり前に出来ているMacを見て僕は感動したんです。
ああ、これが作る事に集中できるパーソナルコンピューターなんだな、と。
自分はこういうのを求めていたんじゃないか、と。
それからは、「Macの制約」に対する見方が変わります。
実は無駄な事に頭を悩まさないように考えられたデザインなんじゃないか、といった風に。
MacのFinderでカットが出来ないのは、きちんと移動元と移動先を確認した上でファイル操作をすることを促されているんじゃないか、とか、
Commandキーがキーボード下の位置にあるのは、誤操作が少なくなるように親指で押せるようにしているんじゃないか、とか。
ディスプレイを閉じたときにきちんとスリープしてくれた事。
今振り返ってみると、それが一番のきっかけであった事は間違いなさそうです。
嫌いだ!と思っていた相手にずっとつっけんどんに返されていたんだけど、実はそれもきちんと自分の事を考えてくれた上での事だと気づいて、どんどん惹かれていく…。みたいな。
なんだか、ドラマですね。

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