050PlusはIP-Phone SMARTと比べてなぜ低速でも安定して通話できるのか?

050plus teisoku antei 043 001
050Plus、安定通話の決定的な理由とは?
前回、こういうエントリをしまして。
050PlusとIP-Phone SMARTを使用比較してみる(低速通信環境編)
で、この投稿をしたところ、kuni92さんからTwitterで教えていただいたのが、両者のプロトコルの違いです。

以下ツイート引用です。

なんと、両者の使われているコーデックの違いによって、低速通信時の遅延に差が出ていたわけですね。
▼教えていただいた、くにさんのエントリがこちら
050plusとIP-Phone SMARTの比較 – くにくにネット
ちなみに「コーデック」とは、ざっくり簡単に言うと音声をデータ化する際の手順をまとめたもの。
コーデックの違いで、音声を低速でも送れるように、あるいは高速回線向けに高品質に送るようにと切り替えられるワケです。
050Plusに使われているG729.aは、低速回線向けに徹底的に調整されたコーデックなのです。
通話品質は携帯電話並みに落ちてしまうのですが、それでも低速回線でもきちんと使えるというのは大きなポイント。
特に、低価格SIMでVoIPもまかなおうと思うのであれば、コーデックの違いが大きな差となって出てくるんですね。
▼より詳しい情報は…
G.729.1 – Wikipedia
▼で、調べているとこんな素敵なエントリも。
スマホでIP電話「各社の音質比較」編 | 自己満 備忘録

このエントリを見ていると、G-Call050というサービスも気になってきました。