電子書籍はKindle版ではなく、Epub版を購入する理由

Kindle myclip seigen
Kindle、便利で最近ずっと手放さず使っております。
何よりハイライト機能が便利で、このハイライトの使い勝手が自分にはしっくりくるんですよね。
別デバイスだと他の機能が先に働いてしまうような所でも、Kindle Paperwhiteはきちんと文字選択→ハイライトできる。これが素晴しい。
さらに、ハイライトした文字列が「マイクリップ」というファイルにテキストファイルとして保存されている。これもまた素晴しい所ですよね。あとでの振り返りにしっかり活用できます。
ということで、Kindle Paperwhiteの読書体験は僕にとっては非常に良いもので、これからもKindle Paperwhiteで読みたいのです。
ですが、Kindleのストアから購入すると、1冊あたりのクリッピングできる数(文字数)が制限されてしまうんですよね。
▼これに関しては佐々木正悟さんのブログでもエントリがあります。
このアイテムのクリッピングの上限に達しました? | ライフハック心理学
まず始めに気になる所をハイライトする。
あとでマイクリップを振り返り、必要、不要を分別する、というような手順をとりたいと思っていたのですが、制約があるために気持ちよくハイライトできません。
この「ハイライトしてもマイクリップに保存されないかもしれない」という制約は、心理的にも枷となっていたようで、これのせいで読む本の数ががくんと減ってしまいました。
これをどうにか打破できないか考え、Kindle版の購入は見送る事にしました。
かわりに、様々な販売形式がとられている著書に関しては、Kindle版以外を試すことにしたんです。

 
まず第一弾としてこちら。
なぜ,仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術 | Gihyo Digital Publishing
シゴタノの大橋悦夫さん監修のもと、ライフハック心理学の佐々木正悟さんが書かれたこの本は、紙の本と同時にKindle版、PDF&Epub版、Kobo版の4つの形式が同時に発売された本でもあります。
今回はその中から、PDF&EPUB版を購入しました。
まずPDF版ですが、Send to Kindle機能で送るとPDF版は読めるのですが、これがKindle Paperwhiteだとなかなか動作が不安定です。試しに文字を選択すると再起動されてしまいました。それも、二回も。
現状、常用は出来ないかと思われます。
次に、EPUB版です。
これはこのままだとKindle Paperwhiteでは読む事が出来ません。
一度「Calibre」というツールを通して、mobi形式に変換したあと、Kindle Paperwhiteに転送する必要があります。
これが、個人的には成功でした。
縦書き表示する事は叶いませんでしたが、それでも、Kindleのハイライト機能とマイクリップ機能はきちんと動いています。
Image2
さらに、Kindle版の最大の制約「マイクリップの保存数制限」もなく、きちんと保存されます。
Image3
ということで、個人的には一番ベストな読書方法は、Epub版を購入し、Calibreで変換、Kindle Paperwhiteで読む、という形になりました。
かなり面倒な手順を踏まなければなりませんし、なにより「EPUB版」がそんなに出回っていないのが一番のデメリットなのですが、最後の選択肢としてこの方法を覚えておいて損はないかな、と思います。

条件さえ揃っているのであれば僕にとってはこれが一番快適な読書環境になりそうです。
Kindleのマイクリップ制約がもっと緩まってくれれば一番ベストなのですが、残念ながらその可能性はまだまだ薄そうです。

追伸:
最後までお読みいただきありがとうございます!
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