「本を読む」のは、自分の「答え合わせ」のため

ここ数日、キラーリーディングという手法を使って
がっつりと読書の日々を過ごしていました。

ブログに掲載したのは以下のエントリです。

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実際にはもうちょい読んでいるんですが、読みながら気づいたことを書き残しておきます。

読書をすると、自分が見えてくる

で、キラーリーディングで制約をつけながら本を読んでいると

読書をすることが「自分」の「答え合わせ」になっている

ということに気づきました。

拾えるのは「自分の理解できるところ」だけ

「キラーリーディング」は、気になるキーワードを書き出し、その要約をまとめるという手法です。

キラーリーディングで、きちんと咀嚼をしながら読書をしていたら、「本を読みながら理解できるところは、自分の理解できるところだけ」だということに気づきました。

実際にキーワードを書き出していると、

  • 自分の価値観にあっているもの
  • 自分の考え方と似ているもの
  • 自分の行動の先にあって参考になりそうなもの

がメモとして残ってくるんです。

本に書かれていること100のうち、自分が飲み込めるのはその中の3%ぐらいなんですよね。

新しく得られる知識は、自分の延長線上にあるもの

もちろん、新しく得られる知識は、自分の延長線上にあるものだけになります。

今まで普通に丁寧に読んでいるときは、自分には必要ない部分も全部拾わなきゃいけないと必死になってついて行こうとしていたのですが、結局最後まで読めなかったり、読んだとしてもよくわからないままになっていることがほとんどでした。

本当は必要ない、消化できないものを無理やり食べようとして消化不良を起こしていたんですね。

でも、キラーリーディングで読書を始めると、自分に必要ないと無意識で思っているものは全く入って来ません。

必要な知識だけ、自分に必要なだけ入ってくる。

人生の限られた時間、得た知識で実践できるのはごくわずかでしかない。
であれば、知識を得るために本を読むときにはこんな贅沢な読書法でもいいのかもしれません。

昔読めなかった本が読めるようになっている

かなり昔に購入して、なかなか読めない、理解できないと思っていた本が何冊かありました。

結局ほとんど読めないまま、処分しようかとも思っていたたのですが…
処分する前にふと中身に目を通すと、めちゃくちゃ面白いじゃないですか。

そう、状況が変わり経験してきたことが変わっているので、以前だったら読めなかったものが読めるようになっているのです。

読書を通じて、自分自身の成長を感じた瞬間でもありました。

人の知見に触れ、気になるものを書き記すだけで、自分が明確化していく

脈略もなく書いてきましたが、ここでいったんまとめます。

「本を読む」というのは、自分の「答え合わせ」のためだと言いました。

自分だけでずっと考えていてもなかなか見えなかった自分自身の輪郭。

それが、読書をし、興味あるものを選び、感じたことを書き出すことで、
自分自身の思想や感情などを明確化できるようになりました。

人の知見を借りつつ、自分の意見も書き出してみる。
そうすることで、自分の内面に隠れていた自分自身の欲求や願望が見えてくるんですね。

セミナーも、勉強会もそうかもしれません。

本当に自分が興味あるものしか残らない。
であれば、それはそれで良いものとして受け入れてあげれば良いんだなと。

追伸:
最後までお読みいただきありがとうございます!
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