自分の本を「書ききる」ために必要な3つのこと

こんにちは。
fujimottaこと藤本高司です。

「自分でなにかコンテンツ商品を作ろうと思っても、手が止まってしまう」

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

白状します。
私自身が同じ悩みで停滞していました。

自分自身、やる気というか気持ちはあるのですが、その気持ちに反して手が動かせない、というところで完全に止まっておりまして…

そんなときにふと見かけたのがこちらのツイート。

このツイートを見て、

「ああ、わかる。
確かにブログ書きだしてから、自分の文章を読んでもらう経験が少なかったときは、人に読まれるの怖かったよなぁ。
ネガティブなことを言われると自分自身が否定されているような感覚になるんだよなぁ…。

…あれ、何この本めっちゃ面白そうやん!」

…ということで、Amazon Kindleにて購入してみました。

今回はこの「3ステップで確実に書き上がるビジネス書・実用書の書き方」から、私がめっちゃくちゃ参考になった3つのことを紹介します。

直すのは一番最後。それよりもまずは書ききること。

本を書くにあたっていちばん大切なのは、
文章が正しいか、冗長になっていないか、ではありません。

何よりも大切なのは「書ききること」です。

書ききってさえしまえば、直しはその後でいくらでもどうにでもなるのです。
どれだけ変な文章だろうが、書ききってしまえば勝ちなのです。

では、書ききるためにどうすればいいのか?

必要なのは以下の3つです。

  1. 自分の量を知る
  2. 読んで欲しい人を作る
  3. 見出しから埋める

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

まずは自分の書ける文量を知る

あなたは、普段からどんなアウトプットをしていますか?
実は、アウトプットをする量って人によって違うんですよね。

例えば普段どんなツールを使っているかによってその量は違います。

Twitterだったら、1投稿140文字。
だから、140文字で区切る文章量がちょうどいい。

Facebookだったら、だいたい500文字でしょうか。

ブログだとだいたい1000~3000文字ぐらいは書けるという人が多いんじゃないでしょうか。

ここでポイントとなるのが、
「自分が一番気持ちよくかける量はどれぐらいか」
ということ。

1つのお題で書けるのが500文字なのか、3000文字なのか。

それがわかれば、次は1冊の本に必要な見出しの数を逆算します。

紙での出版であれば1冊10万文字程度。
もし自分の適性が2000文字程度なのであれば、
50の見出しがあれば本が1冊書けるわけですね。

そこまでわかっていれば、あとはその見出しが用意できればいいだけになります。

自分のコンテンツを読んでほしい人を作る

さて、必要な見出しの数がわかったら、次は具体的に書く内容を決めていきます。

ここで重要になるのが、ペルソナづくりです。
自分の持っているコンテンツを、どんな人に届けたいのか。
読んで貰う人がどんな人なのかによって、内容も書き方もかわってきます。

  • 性別は?
  • 年齢はいくつですか?
  • 家族構成はどんな感じですか?

生活がありありとイメージできるぐらいに具体的な方が、より良い見出しを作り出すことができます。
ここで設定するペルソナは、できることなら実在の人物のほうがいいかもしれませんね。

ペルソナがはっきりしてきたら、実際に見出しを書き出していきます。
読んでほしい人から、どんな質問がきそうか自分がその人のどんな期待に答えられそうかを考えながらどんどん見出しを作りましょう。

もしかしたら、その人はネガティブな発想をもっているかもしれません。
でも、そんなネガティブな視点にも答えられるようなコンテンツを用意できれば、それこそ読み手の悩みに直接刺さるコンテンツになります。

こうして、色んな角度からの疑問に答えられる見出しを作り、それらをグルーピングすれば目次の完成です。

細切れに、少しずつ埋めていく

見出しを作り、目次ができたらあとはその見出しに基づいて埋めていくだけです。

ここまできたらあとは書くだけ。
手を止める要因を極力減らして、ガンガン進められるようにします。

頭から書けなくても、途中の見出しから書いてもOKです。
とにかく書けるところから埋めていくことが肝心。

そして、書き始めたら振り返らないようにします。
誤字も脱字も気にせず、ただひたすら書ききることに意識を向けます。

もし、小見出しを見て書き出せなかったとしても、より細分化してあげれば書けるようになります。

とにかく自分の手が止まらないように、ストップする要因はすべて排除してどんどん埋めていきましょう

ノウハウを一つの商品として作り上げるときの指針となってくれる一冊

ということで、今回は丘村奈央子さんの電子書籍「3ステップで確実に書き上がるビジネス書・実用書の書き方」から学んだ、自分の本を「書ききる」ために必要な3つのポイントをご紹介しました。

  • まずは自分の最も書きやすい文章量を知り、どれだけの見出しが必要かを逆算する
  • 次に、誰に届けたいのかを明確にし、その人が心底困っていることに答えてあげる見出しを作る
  • 最後に、その見出しに則って文章をガンガン埋めていく

これをきちんと守れば、あなたもきっと1冊の本を書ききることができますよ。

ちなみに、本の作り方を知っておくと、どんなコンテンツを作るときにも参考になります。

セミナーや動画講座づくりにも流用できる考え方になりますので、もし講師業やコンサルタントをしていて、自分のコンテンツを作りたいと考えているなら間違いなくおすすめの一冊です。

立てる・埋める・直す 3ステップで確実に書き上がる ビジネス書実用書の書き方ぜひ読むべし!

追伸:
最後までお読みいただきありがとうございます!
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